手作り餃子を作る会、第三回を開催しました。
前回は家にある適当な丸い型で皮を作りましたが
時間がかかる上にそれっぽくないということで
マルに餃子をのばす用の小さな棒を作ってもらいました。
小さな棒は餃子をのばすのに最適で
気分よくさくさくっと皮が作れました。
今回参考にしたレシピは「暮しの手帖の評判料理」という本に載っていた
陳さんの焼き餃子。
皮にも具にもラードを使うということで
初めてラードを買いました。
きっと陳さんのはこのラードがおいしいんだろうなあ。
焼き担当マルによっておいしそうに焼き上げていただきました。
焼き餃子の皮としては今までの中で一番あう皮。
具はきっと材料がもっといいものだと
もっとおいしいんだろうなという感じで、
庶民スーパーの材料で作るなら前回の味付けの方がよかったなあ。
とはいえ市販の餃子よりは断然おいしかったです。
おいしい餃子はやっぱり幸せです。
餃子とビール。
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